ロゴ
HOME>トピックス>脳梗塞を発症したら【その後のリハビリについて】

脳梗塞を発症したら【その後のリハビリについて】

レントゲン

脳梗塞とは

脳梗塞とは脳内にある血管に血栓が出来てしまい血管が詰まることで、酸素が行き渡らなくなってしまう病気です。それぞれの細胞が正常に働くためには酸素が運ぶ栄養素が必要になります。その酸素が送られて来ないことで細胞が壊死してしまい、部分的に機能が働かなくなって脳梗塞が起きてしまいます。問題は脳の細胞は再生してくることがないため、脳梗塞で失ってしまった機能は復活することはありません。後遺症が残ってしまうのが通例になり、リハビリが必要となります。この脳梗塞には心臓が原因で起こる場合も考えられます。不整脈から起こる心房細動から心臓の中から小さな血栓が能の血管に運ばれる場合があります。この血栓が血液の流れを止めた時にも起こり得るものです。

聴診器

リハビリの内容について

脳梗塞など脳に障害を起きた時、回復に向けてはリハビリを続けることが大事になります。ですが脳梗塞を起こしたことでの後遺症では、人に大きな違いが出て来るのです。そのため個人それぞれに合わせたリハビリを行うことになります。基本的な考えには共通項も多く、脳や身体機能の回復を目指すことや残された機能に関しては強化すると言ったことになります。もし右手に麻痺が残っていた時には、右手を治すと言うより運動や様々な訓練から機能回復を目指すものです。これらリハビリで右手の回復が進まない時には、左手を強化することで生活をしやすい環境に持って行くことになります。回復力は人によって異なることから、地道なリハビリ作業が続くことになるのです。